ソリューション
制御
オープンネットワーク対応PLC TOYOPUC-Nano10GX
Ethernet/IP通信
昨今、FA業界では、IoT化によるデータ量増加や、省配線化を目的にEtherNet化が進んでいます。
グローバルでトップシェア(※)の通信規格 EtherNet/IPが国内でも加速度的に普及しています。
弊社では、用途に応じたリモートI/Oの提案をしています。
※当社調べによる
アナログ入力やデジタル入力、RFIDなど様々な機器を接続したい場合、ブロック型のリモートIOで、先頭にEtherNet/IPのカプラをつけ、横に様々な機能のカードを複数枚構成することができます。
デジタル入出力カード(I/O)や、アナログ入出力カード、RFIDやIO-Linkなど。
耐環境型で省配線化を図りたい場合
BOXレスで、センサやアクチュエータとの接続が可能です。
汎用のLANケーブルとM12コネクタケーブルでの配線ができるため、圧着不要で、工数低減できます。
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チョコ停対策として、短絡、地絡を検出したい
短絡・地絡を検出できるEtherNet/IP対応のリモートI/Oです。
BOXレスで、センサやアクチュエータとの接続が可能です。
汎用のLANケーブルとM12コネクタケーブルでの配線ができるため、圧着不要で、工数低減できます。
短絡・地絡を検出できるEtherNet/IP対応のリモートI/Oです。
IO-Link活用 省配線化・MTTR短縮・兆候管理
AS-i通信
PLCの小型化 TOYOPUC-Plus
RFID
バルーフのRFIDは、近距離での部品追跡や生産制御(パレット積載、ワークピースでの記録など)のアプリケーションに最適です。タグに、2kByte程度のメモリを所有し、書き込みと読み出しが可能です。
低周波(LF)、高周波(HF)、超高周波(UHF)の各領域用の製品があり、かつIO-Linkをはじめ、PLCや上位システムとの接続も容易です。