沿革
HISTORY
昭和46年12月 | 名古屋市瑞穂区瑞穂通にて、制御機器の販売を目的として、資本金300万円で、東海制御器株式会社を創設し、営業を開始する。代表取締役 佐原 斉 就任 |
昭和47年9月 | 資本金600万円に増資し、名古屋テック制御器株式会社に社名変更。 |
昭和47年10月 | 東京電気株式会社制御器部門の代理店となる。 |
昭和57年6月 | 株式会社 東芝、東京電気株式会社のOA機器商品の販売を開始する。 |
昭和58年7月 | 豊田工機株式会社(現 株式会社ジェイテクト)の計測機器事業部の代理店となり、TOYOPUCのPLC販売を開始する。 |
昭和59年8月 | 業務拡大に伴い、名古屋市瑞穂区瑞穂通5丁目37番地に新事務所を取得し移転する。 |
昭和60年12月 | 豊田工機株式会社(現 株式会社ジェイテクト)メカトロニクス事業部の代理店となりメカトロニクス商品の本格的な販売を開始する。 |
昭和63年4月 | メカトロニクス機器用各種ハーネス、インターフェイス機器の製造販売に着手する。 |
平成元年9月 | 業務拡大に伴い、本社事務所を増築する。 |
平成2年4月 | 名古屋テック制御器株式会社より、名古屋テック株式会社に社名変更。豊田市宮上町に豊田支店を開設し、当社製造部門の拠点として営業を開始する。 |
平成3年10月 | 業務拡大に伴い、東京営業所を開設する。 |
平成14年8月 | 豊田市竜神町に商品センターを開設する。 |
平成17年12月 | 業務拡大に伴い、本社事業所を増築する。 |
平成18年1月 | 株式会社ジェイテクトの販売店となり、システム製品の販売店を強化する。 |
平成21年11月 | 業務拡大に伴い、宮城営業所を開設する。 |
平成22年3月 | 業務円滑化に伴い、商品センターを豊田支店に統合する。 |
平成23年6月 | 業務円滑化に伴い、東京営業所を群馬営業所に統合する。統合により群馬営業所の名称を、関東営業所に改名する。 |
平成27年9月 | 業務拡大に伴い、古河営業所を開設する。 |
平成31年4月 | 業務円滑化に伴い、関東営業所を移転する。 |
令和元年9月 | ドイツのセンサメーカであるターク(TURCK)の代理店となり、販売商材を強化。 |
令和4年12月 | 業務円滑化に伴い、古河営業所を移転する。 |